坂本 恵介「ウララ渚」comment by 良(Ryo)

坂本恵介をヒトコトで言うと「おさるさん」(いきなりかよっ!)
いや、まー、いわゆる猿顔から来ているのだけれど、ちゃんと愛情を持ってそう称していますからね、坂もっちゃん!
すでに、あちこちのコンテストもので、名をはせつつある坂本恵介の「STREVO 1」参加。見る度にこちらがほころんでしまう歌う姿や、響きのある歌声やら、ブルースを根底に流した楽曲やら、たくさんの魅力を持つ彼。
坂もっちゃんに限らず「STREVO 1」に参加してもらうにあたり、最低限度の僕の使命は『参加して良かった』と思ってもらえることだった訳だが、坂もっちゃんの場合は、彼にとっても僕らにとっても「STREVO 1」を通じた出会いこそが、なによりの収穫だったと思う。
はじめ、僕ら(アーティスト仲間)を少し遠くから見ていた坂本恵介の目には、僕らの推し進めている様が「仲間内だけの仲良しこよし」に映っていた。そんなことを正直に話してくれた彼を「いいヤツだな」と思ったのは言うまでもないが、その後、その輪の中に入って努力をしたら、そうじゃなかったこと、僕らの輪の中には「きちんとしたルールと努力すれば報われる環境」だけがあって、仲がいいからどうのこうのではなく、非常にシビアに努力が問われることや、同じくますぐに努力するやつらの集まりだと言うことを、彼はわかってくれたのだ。
「猿まね」と言う言葉があるが、中傷的な意味ではなく、素直にありのまま受け入れることを指すなら、まさしく彼は「サル」なのだ。(いい意味だよ〜)
そんな素直さが、彼を何倍も何十倍も大きくしていくに違いない。そんな彼の努力を喜んで歓迎、感謝、支援できる仲間が僕の回りにもたくさんいるのだから。
あと「サル」は「ラッキョウを与えたら、ずっと皮をむきつづけてる」と聞いた事がある。これも「知恵がないな」という意味ととらえず「一心不乱」と称するならば、これからの坂本恵介の目指す「サル」はコレだと思う。
坂本恵介!君が見つけた猿山がどんなにちいさくても、まずはそこの頂きに立て。意外にその山はデカイかもしれないぞ。
最後にひとこと・・・
だからぁ、愛情を持って「サル」と称してますからね!

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