12『ハトとマジシャン』少年同盟・・・ 作詞:二階堂 智規・T&R 作曲:二階堂 智規 編曲:S&R

それは一人のマジシャンの話 テーブルマジックでまずはテーブルを消した
「そのあとでけへんがな!」
毎晩屋台で夢と野望を語る 偉大なマジックで世界征服を!

『屋台にて』

生まれた町は「関西のラスベガス」
ツ「梅田のゲームセンターか?」
生まれてすぐに母の姿を消した
ツ「おとんが嫁に逃げられたんやろ」
マジシャンだから財布の必要はない
コインはいつでも手のひらから出せます

『ポッポマートにて』

結局8枚たらずに 納豆のパックをひとつ あきらめた

ある日彼はテレビに出演 テレビカメラがとても気になります
あれじゃ手品のタネ丸見えじゃん そして彼はすぐにテレビカメラを消しました

お札を見たら ついつい破ってしまう
女性を見たら箱に入れサーベルを刺してしまう
試着室では内ポケットに鳩を 入れてみる
スプーンを見ると 思わず曲げてしまう

『別のポッポマートにて』

スプーン曲がらず 信念は曲げる そして時々へそも 曲げる

ある日 年老いた鳩が 胸のポケットで 永いねむりにつきました
それに気付いた彼は 「うっ・・・今日はこのポケットから平和の白い羽を無限に出しましょう〜!」

いつか君も見るだろう それは心を動かす彼のマジック
皆に笑顔を与え 一人一人を幸せにする マジシャンは焼鳥屋

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